【10月30日まで】新千歳空港で「空と大地をつなぐ100年」パネル展。新聞と写真で空港の歴史を振り返る

空と大地をつなぐ100年の展示会場

こんにちは、齋藤千歳です。新千歳空港で、ちょっと気になる展示を見つけました。

千歳市空港開港100年記念パネル展「空と大地をつなぐ100年 ~北海道新聞で振り返る千歳市空港の歩み~」です。開催期間は2026年10月21日(水)から30日(金)まで。期間が短いので、新千歳空港を利用する予定のある方に、早めにお知らせしておきます。

千歳市空港開港100年記念パネル展の案内

いつも利用する空港の100年を、新聞紙面で振り返る

会場は、新千歳空港の国内線旅客ターミナルビル2階、センタープラザです。広い空間に展示パネルが並び、空港の歴史を北海道新聞の紙面資料で振り返る企画になっています。

公式案内によると、北海道新聞のルーツである旧小樽新聞が報じた「北海」第一号の千歳での初着陸の記事なども紹介されているそうです。

ちなみに、今回の「100年」は、現在の新千歳空港のターミナルビルができてから100年という意味ではありません。1926年10月22日、当時の千歳村の人たちが造った着陸場に「北海」第一号が降り立ったことが、千歳の空港の始まりとされています。

新千歳空港センタープラザに並ぶ展示パネル

普段は飛行機に乗ったり、食事や買い物をしたりする場所ですが、その歩みを新聞でたどるというのは、ちょっと面白い企画だと思います。いつも利用している空港も、こうして歴史に目を向けると、少し違って見えるのではないでしょうか。

「想い出フォトコンテスト」の入賞作品も同時展示

想い出フォトコンテスト入賞作品展示の案内

同じ会場では、「想い出フォトコンテスト」の入賞作品も展示されています。テーマは「空港とわたしの記憶 ―あの日の千歳空港・新千歳空港での想い出―」です。

新聞に残された空港の歩みと、写真に残されたそれぞれの思い出。両方を一緒に見られるのも、この展示の面白いところです。空港にまつわる自分の思い出を振り返るきっかけにもなりそうです。

10月30日まで。空港に来たら、ちょっと立ち寄ってみては

入場は無料です。新千歳空港にいらっしゃる方は、搭乗や移動の時間に余裕を持って、立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

10月21日から始まったばかりですが、会期は30日まで。気になった方は、お見逃しなく。

開催情報

展示名:千歳市空港開港100年記念パネル展「空と大地をつなぐ100年 ~北海道新聞で振り返る千歳市空港の歩み~」
期間:2026年10月21日(水)~10月30日(金)
会場:新千歳空港 国内線旅客ターミナルビル2階 センタープラザ
入場料:無料
同時開催:想い出フォトコンテスト入賞作品展示

詳しくは、千歳市空港開港100年記念特設ホームページの公式案内をご確認ください。

書いた人|齋藤千歳

北海道千歳市を拠点に活動するフリーライター/フォトグラファー。元月刊カメラ誌編集者。カメラ、家電、生活用品、アウトドア用品などを実際に使い、写真とともに使い勝手を伝えています。

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