道の駅むかわ四季の館でトレーラーハウスのホテルを発見。料金を見て、ちょっと考えました

道の駅むかわ四季の館の敷地内に並ぶLsHotel むかわのトレーラーハウス

北海道千歳市在住のフォトグラファー・ライター、齋藤千歳です。

息子とN-VANで仮眠を取りに出かけた「道の駅むかわ四季の館」。朝風呂には寝過ごして入れなかったのですが、敷地内で気になるものを見つけました。トレーラーハウスタイプのホテルです。

こういうホテル、最近増えているなあと感じます。どんなところなのか気になって、さっそく公式サイトを調べてみました。

四季の館の敷地内にできていた「LsHotel むかわ」

車輪と階段が見えるLsHotel むかわの客室外観
小さな建物の下には車輪が。トレーラーハウスタイプの客室が並んでいました。

見つけたホテルの名前は「LsHotel むかわ」。運営会社NTT Landscapeの発表によると、2026年7月1日にオープンした施設です。

公式サイトでは、ダブル3棟、ツイン2棟の全5棟と紹介されています。場所は四季の館の敷地内で、ホテル「四季の風」に隣接しています。なお、LsHotelと四季の館・四季の風は、運営主体が異なるそうです。

今回は外から見ただけで、宿泊も室内の見学もしていません。それでも、いつも来ている道の駅に、こうした新しい宿泊の選択肢ができていたのは気になりました。

無人のセルフチェックインは、それはそれで便利そう

LsHotel むかわの名称と入室方法が書かれた現地案内板
現地の案内板。入室方法は事前のメールで確認し、室内のタブレットでチェックインする仕組みです。

案内板を見ると、予約した部屋へ直接進み、事前に届くメールで入室方法を確認する流れになっています。チェックインは室内のタブレットで行うとのこと。

公式サイトでも、スタッフが常駐しない無人運営を基本としたセルフチェックイン方式と案内されています。困ったときは案内された連絡先に問い合わせができ、必要に応じてスタッフが現地対応するそうです。

受付で待たずに自分のペースで部屋に入れるのなら、それはそれで便利そうですね。こうした仕組みも、だんだん当たり前になっていくのでしょう。

11月3日の宿泊を調べると、大人1名1泊8,000円から

気になって、11月3日に泊まる条件で公式サイトを調べてみたところ、ダブル禁煙の部屋に大人1名・1泊8,000円〜(税込)と表示されました。クレジットカードでの事前決済のみという案内もありました。

公式予約画面に表示された大人1名1泊8000円から税込の料金
確認した公式予約画面の料金表示部分。出典:LsHotel むかわ公式サイト。

これは今回調べたときの表示で、いつでもこの料金で泊まれるという意味ではありません。また、公式サイトには宿泊料とは別に、1人1泊100円の北海道宿泊税がかかるとの記載があります。

8,000円からかあ。そうなると、隣のホテル「四季の風」に泊まったほうが安い場合もあるのでは? と、ちょっと考えてしまいました。今回は四季の風の同じ日・同じ人数での料金までは比べていないので、実際にどちらが安いのかはわかりません。

新しいタイプのホテルには興味があります。ただ、もし従来のホテルのほうが安いのであれば、スタッフのいる、いつものサービスが受けられるほうを選びたい。まだそんなふうに考えてしまう筆者は、古いタイプの人間なのでしょうか。

今回は泊まっていないので、実際の居心地や使い勝手はわかりません。トレーラーハウスのホテルで過ごす時間には、また違う面白さがあるのかもしれませんね。

N-VANで息子とぐっすり眠るのも楽しいですが、今月はどこかホテルにも泊まりに行ければなと思っています。料金とサービス、それから泊まる楽しさ。次の行き先を考える材料がひとつ増えました。

※施設情報は2026年11月2日に公式サイトで確認しました。料金は筆者が11月3日の宿泊を調べた際の表示です。宿泊日・人数・客室・プランなどによって変わるため、予約時に最新の料金と条件をご確認ください。

書いた人|齋藤千歳

北海道千歳市を拠点に活動するフリーライター/フォトグラファー。元月刊カメラ誌編集者。カメラ、家電、生活用品、アウトドア用品などを実際に使い、写真とともに使い勝手を伝えています。

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