モバイルバッテリーの安全性が気になるので、NITEの無料オンライン講座に申し込む予定です

モバイルバッテリーの安全性について、もう少し詳しい話を聞いてみたいと思っています。そんな私に気になる講座を見つけました。NITE(製品評価技術基盤機構)が11月18日に開催する、リチウムイオン電池搭載製品の事故防止をテーマにしたオンライン講座です。
受講料は無料。私はこれから申し込む予定です。製品の安全性に興味のある方は、お時間が合えば一緒にいかがでしょうか。

いろいろなモバイルバッテリーを比べるほど、安全性が気になります
このところ、冬の北海道で使うモバイルバッテリーを比べる記事に取り組んでいます。容量や重さ、出力も大切ですが、やはり気になるのは安全性です。
普段持ち歩くものだからこそ、安心して使いたい。製品の仕様を読み、メーカーの説明を確認していくと、さらに知りたいことが出てきます。半固体や準固体といった電池にも関心がありますが、名前だけで判断するのではなく、安全性をどう考えればよいのかを学びたいところです。
北海道に住んでいるので、寒い場所での使用や充電も身近な関心事です。今回の講座で低温下の話が扱われるかはわかりませんが、電池を安全に使うための知識を深める機会になればと思っています。
事故の話だけでなく、つくる側の安全対策も聞けそうです
NITEの公式案内によると、講座のテーマは「リチウムイオン電池搭載製品の事故を防ぐために ~事業者に求められる安全対策~」。経済産業省、NITE、エレコム、JBRCが登壇予定です。
行政の動き、事故事例と発火の仕組み、製品開発・品質管理、使い終えた電池の回収と再資源化を取り上げる予定とのこと。使う側からだけでは見えにくい話も聞けそうで、楽しみにしています。
特に、安全な製品をつくるために、設計や品質管理でどのようなことをしているのか。普段は完成した製品を手にして記事を書いているので、その手前の話を聞けるのは面白そうです。
11月18日の午後、無料のオンライン講座です
- 日時:2026年11月18日(水)13:30〜16:00
- 形式:Microsoft Teamsによるオンライン配信(ブラウザ参加も可能)
- 受講料:無料
- 定員:先着3,000名
- 申込期限:11月16日(月)17:00。定員に達した場合はその時点で受付終了
対象は「企業で製品安全に携わっている方など」と案内されています。事業者向けの内容ですが、製品について調べて記事を書く私にとっても、参考になる話が聞けるのではと期待しています。
お時間が合えば、皆さんもどうぞ
私はまだ申し込み前ですが、モバイルバッテリーの安全性を考えるうえで、何か面白い話が聞けるのではないかと思っています。オンラインなので、北海道からでも移動せずに参加できるのはありがたいですね。
製品安全に関わっている方や、講座の内容に興味がある方は、お時間が合えばぜひ。対象や注意事項を確認のうえ、NITEの講座案内ページにある申込バナーからお申し込みください。
※開催情報は2026年11月2日に公式案内で確認しました。プログラムは変更される場合があります。講座資料の転載・転送や、講座中の撮影・録音は認められていません。
書いた人|齋藤千歳
北海道千歳市を拠点に活動するフリーライター/フォトグラファー。元月刊カメラ誌編集者。カメラ、家電、生活用品、アウトドア用品などを実際に使い、写真とともに使い勝手を伝えています。
取材・レビュー・撮影など、お仕事のご依頼はお問い合わせからお願いします。

