2019年4月28日 / 最終更新日時 : 2019年4月28日 Boro Photo 製品 SAMYANG 8mm F2.8 UMC FISH-EYE II 機種別レンズラボ 齋藤千歳の結論 SAMYANG 8mm F2.8 UMC FISH-EYE II 機種別レンズラボ 齋藤千歳の結論 ※本ブログは、電子書籍レンズラボシリーズやレンズデータベースシリーズを結論部分を掲載したものです。 ※解像力・ぼけディス […]
2019年4月27日 / 最終更新日時 : 2019年12月25日 Boro Photo レンズラボ Tokina opera 50mm F1.4 FF 機種別レンズラボ 齋藤千歳の結論 Tokina opera 50mm F1.4 FF 機種別レンズラボ 齋藤千歳の結論 ※本ブログは、電子書籍レンズラボシリーズやレンズデータベースシリーズを結論部分を掲載したものです。 ※解像力・ぼけディスク・周辺光量落 […]
2019年4月17日 / 最終更新日時 : 2019年12月25日 Boro Photo レンズデータベース Canon EOS Kiss M+EF-M18-150mm F3.5-6.3 IS STM レンズキット レンズデータベース 齋藤千歳の結論 Canon EOS Kiss M+EF-M18-150mm F3.5-6.3 IS STM レンズキット レンズデータベース 齋藤千歳の結論 ※本ブログは、電子書籍レンズラボシリーズやレンズデータベースシリーズを結論部分 […]
2018年10月27日 / 最終更新日時 : 2018年10月27日 Boro Photo 撮影 YOSHISAITO/齋藤義信:今日の撮影・秋の日の撮影ポイント 秋の日に 秋は空高く、木々も色付きはじめることもあってか、カメラを持った人たちがほかの季節より多いように思えます。 今回は広角レンズから見た夕方の海の写真と、そろそろ色付きはじめたイチョウを、明るい望遠ズームを使って解放 […]
2018年10月18日 / 最終更新日時 : 2018年10月18日 Boro Photo 製品 「富山から世界へ!」写真展の図録を電子ブックで出版して新しい試みに挑む「Abox Photo Club Toyama 写真展」 「富山から世界へ!」写真展の図録を電子ブックで出版して新しい試みに挑む「Abox Photo Club Toyama 写真展」 プレリリースの配信やグループ展作品集の電子書籍化のお手伝いをさせていただいた「Abox Ph […]
2018年10月8日 / 最終更新日時 : 2018年10月7日 Boro Photo 製品 齋藤千歳:こんなもん買ったよ!001・お掃除ロボット ルンバの交換互換バッテリー 子どもときに想像もしなかったけど、いまは普通にあるものとして、私があげる人類の至宝は「スマホ」「ルンバ」「ウォシュレット」です。 それ以外のものは、薄くなったり、小さくなったり、しても結構昔から会ったかと思います。 人類 […]
2018年10月7日 / 最終更新日時 : 2018年10月7日 Boro Photo 製品 齋藤千歳:今日の1本・Panasonic LUMIX G VARIO 45-200mm / F4.0-5.6 II / POWER O.I.S. 使い勝手のよい望遠ズーム LUMIXの望遠ズームレンズになります。 35mm判90〜400mm相当とズーム幅が広く、使いやすい1本です。 超望遠域までカバーしながら、約370gと非常に軽く、撮影シーンを選びません。 また […]
2018年10月6日 / 最終更新日時 : 2018年10月6日 Boro Photo 製品 YOSHISAITO/齋藤義信:今日の撮影・カメラを持って街に出よう! カメラを持って街に出よう! どこかに行くとき、例えば時間がとれそうなときなど、なるべくカメラを持って行くようにします。スナップを撮りたいからです。スナップには季節や流行り、そのときの自分の想いや、もちろん視線が写ります。 […]
2018年10月1日 / 最終更新日時 : 2018年10月8日 Boro Photo 製品 コメヤマ:今日の1本・Canon EF-S24mm F2.8 STM 薄くて、軽い、Canonの単焦点レンズ 私の主な撮影対象は子どもです。外出中は子どもから離れて撮ることはないため、焦点距離が短い、こちらの単焦点レンズを使用しています。 レンズの厚さは22.8mmと短く、ストラップで肩か […]
2018年9月30日 / 最終更新日時 : 2018年9月30日 Boro Photo 製品 YOSHISAITO/齋藤義信:今日の1灯・日中シンクロのススメ Cactus RF60・Cactus V6 IIほか 日中シンクロのススメ 私は外での撮影(ロケ)のとき、ほとんどの場合レフ板を使いません。理由は、ひとりで撮影に行くことも多く、レフ板持ちがいないため。レフ板は風の影響も大きく、倒れやすくて危険です。だからストロボのような補 […]