銘匠光学 TTArtisan 35mm f/1.4 ASPH 開封の儀 齋藤千歳
銘匠光学 TTArtisan 35mm f/1.4 ASPH 開封の儀 齋藤千歳
※自分で買ったことのないメーカーのレンズやカメラの箱が付属品、梱包状態などはなかなかチェックする機会がないと思います。「開封の儀」ではこれらを個人的な備忘録レベルでお伝えします。
※我が家に到着した個体を開封した際の情報のため、出荷されるタイミングなどの条件によって付属品や梱包状態、包装が違うことがあることはあらかじめご了承ください。
銘匠光学 TTArtisan 35mm f/1.4 ASPHの外箱や付属品などの備忘録
おそらく輸送用の外箱なのでしょう。内側の箱が汚れないようにかぶせてあるイメージです。
白のレザー調のアクセサリーボックスのような高級感のある箱になっています。レンズ構成図が印刷されたデザインもかなりかっこいいのです。
開けるとジュエリーボックスのようなイメージ箱になっています。ブランドが目指そうというイメージを感じます。
内容物をすべて出してみました。レンズ、レンズキャップ、カードにピント調整用のドライバーのような器具が同梱されます。
フロントレンズフードをとってみました。角型のフード部分のデザインがいい感じです。
レンズの側面が見えるように倒しました。レンズのビルドクオリティは高いです。
気になっている方も多いで銘匠光学 TTArtisan 35mm f/1.4 ASPHの外観と梱包について紹介しました。
実写性能についても間もなく実写チャートでご紹介できる予定です。
こちらにもぜひご期待ください。
■商品の購入はぜひ、こちらから。
齋藤千歳 Saito Titoce Amazon Kindle電子書籍『ぼろフォト解決&Foton電子写真集シリーズ』代表、 カメラ・写真ブログ「Boro-Photo」代表。 月刊カメラ誌の編集者を経て、北海道・千歳市を拠点に車中泊で全道各地を撮影、 カメラ・写真および北海道関連の電子書籍の撮影・執筆・編集・出版を行っています。 カメラのキタムラさんが運営する ShaSha(http://shasha.kitamura.jp/)にてレンズレビューを連載中。 ケンコー・トキナー公式インストラクター No.021、 北海道ファンマガジン(https://pucchi.net/)Sクラス認定ライター。 ケンコー・トキナー公式写真ブログでも連載中。 Facebookはtitoce.saitoです。 カメラ・写真および北海道関連のよろずお仕事承ります。