自然な甘みで柔らかくて、超うまい。台湾「利生堂」のドライパイナップルは日本でも買える?

台湾の利生堂「關廟無糖鳳梨片」のパッケージ。黄色いラベルに原材料、内容量、冷蔵保存の表示がある

台湾のドライパイナップルをいただきました。食べてみたら、これがびっくりするくらいおいしい。

自然な甘みで、しかも柔らかい。思わず「超うめえ」と言いたくなるやつです。いただいた分を楽しむだけでなく、「これ、日本でも手に入るのかな」と気になってしまいました。

自然な甘みと柔らかさが、すごくいい

今回いちばん気に入ったのは、甘さと食感です。しっかり甘いのに、食べたときの印象は自然な甘み。そして、ドライフルーツなのに柔らかい。

食べものの好みは人それぞれですが、これは筆者にはかなり当たりでした。食べてみて、素直に「また食べたいなあ」と思っています。

袋に書かれていたのは「關廟無糖鳳梨片」

パッケージを確認すると、商品名は「關廟無糖鳳梨片」。台北・迪化街の「利生堂蔘藥行」の袋に入った、台湾のドライパイナップルです。

手元の袋の表示では、原材料は「台南關廟鳳梨」、内容量は130g±5g、産地は台湾。關廟は台南の地名、鳳梨はパイナップルを意味します。

名前には「無糖」とありますが、果物そのものの糖分がないという意味ではありません。原材料欄にはパイナップルのみが記載されており、砂糖を加えていないタイプと読み取れます。実際に食べると、ちゃんと甘いです。

もうひとつ見落としたくないのが、保存条件の「冷藏」。手元の商品は冷蔵保存の表示です。ドライフルーツだから常温でよいだろう、と決めつけないようにしたいところです。

同じものを日本で買えるのか、調べてみた

いちばん知りたいのは、この利生堂の「關廟無糖鳳梨片」を日本から買えるかどうかです。調べた範囲では、この商品そのものの日本向け販売ページや、日本への発送が確認できる通販窓口は見つかりませんでした。「日本では買えない」と断定できるわけではありませんが、今のところ確実な購入先は紹介できません。

袋に記載されたお店の住所は「台北市迪化街一段91號」。Manettiaの店舗紹介記事でも同じ住所が確認でき、ドライフルーツなどを扱うお店として紹介されています。台湾へ行く機会があれば、覚えておきたいお店です。

別ブランドなら、日本から注文できる台湾産もある

まったく同じ商品ではありませんが、台湾の砂糖不使用ドライパイナップルには、日本から注文できる販売ページがありました。

楽天市場「TW Direct」の根餘堂漢方・ドライパイナップルです。販売ページには砂糖不使用と記載され、台湾から直接届ける個人輸入の形式と案内されています。国内の倉庫から届く商品ではないので、購入時には送料や配送日数、保存方法などを確認してください。

こちらは利生堂の商品とは別物で、筆者はまだ食べていません。今回いただいたものと同じ甘さや柔らかさかどうかは分かりません。「台湾産で、砂糖を加えていないドライパイナップルを探す」という場合の候補です。

また食べたいので、購入情報を知っていたらぜひ

今回は、いただいたものを食べて「これはおいしい」と思った、という素直な話です。自然な甘みで柔らかい。このふたつが、筆者にはとてもよかった。

利生堂の「關廟無糖鳳梨片」を日本で買えるお店や、日本から注文できる方法をご存じの方がいたら、ぜひ教えてください。いただいた分を楽しみつつ、次に手に入れる方法も探したくなるドライパイナップルでした。

※商品表示は手元のパッケージ、通販情報は執筆時点の確認内容に基づきます。在庫や配送条件は各販売先でご確認ください。

書いた人|齋藤千歳

北海道千歳市を拠点に活動するフリーライター/フォトグラファー。元月刊カメラ誌編集者。カメラ、家電、生活用品、アウトドア用品などを実際に使い、写真とともに使い勝手を伝えています。

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