開封の儀:SIGMA 35mm F1.4 DG DN | Art

開封の儀:SIGMA 35mm F1.4 DG DN | Art

大きいほうがSIGMA 35mm F1.4 DG DN | Artの箱です。ちなみに小さいほうがSIGMA 28-70mm F2.8 DG DN | Contemporaryの箱。F2.8通しの標準ズームよりも大きな箱に入った35mmの単焦点レンズって、さすがArtライン。

開封の儀:SIGMA 35mm F1.4 DG DN | Art

SIGMA 35mm F1.4 DG DN | Artの箱。シンプルなモノクロデザインの箱になっています。

開封の儀:SIGMA 35mm F1.4 DG DN | Art

SIGMA 35mm F1.4 DG DN | Artの箱を上から見たところ。中央部に「SIGMA」のロゴが入っています。

開封の儀:SIGMA 35mm F1.4 DG DN | Art

箱を開けると保証書やマニュアル類が入っています。

開封の儀:SIGMA 35mm F1.4 DG DN | Art

マニュアル類を取り除くと、ソフトケースに収納された状態でレンズが入っています。

開封の儀:SIGMA 35mm F1.4 DG DN | Art

付属のソフトケースからレンズとフードを取り出したところです。それぞれがビニールに包まれています。

開封の儀:SIGMA 35mm F1.4 DG DN | Art

大きいほうがSIGMA 35mm F1.4 DG DN | Artです。隣に置いてあるSIGMA 28-70mm F2.8 DG DN | ContemporaryがF2.8通しの標準ズームのなかでも小さいとはいえ、かなり堂々としたサイズです。

開封の儀:SIGMA 35mm F1.4 DG DN | Art


SIGMA 35mm F1.4 DG DN | Artが届きました。
まずは開封の儀を。
久しぶりのArtラインで、解像力チャートなどを撮影するのが楽しみです。
大きいの織り込み済みなので問題ないですが、SIGMA 28-70mm F2.8 DG DN | Contemporaryと並べると、大きさの差がすごい。
サジタルコマフレアやフォーカスブリージングの動画などをまずは撮影したのですが、それぞれおもしろい結果になりました。
これから、電子書籍、レビュー、YouTube動画の制作などを行っていきますが、途中経過もお知らせしていきたいと思います。


※本ブログの開封の儀は、筆者の手元に届いたレンズを開封した際の感想をまとめたものです。付属品や同梱物などの内容を保証するものではありません。同梱物などの確認は各メーカーさんにお問い合わせください。

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齋藤千歳 Saito Titoce
 Amazon Kindle電子書籍『ぼろフォト解決&Foton電子写真集シリーズ』代表、
カメラ・写真ブログ「Boro-Photo」代表。
 月刊カメラ誌の編集者を経て、北海道・千歳市を拠点に車中泊で全道各地を撮影、
カメラ・写真および北海道関連の電子書籍の撮影・執筆・編集・出版を行っています。
カメラのキタムラさんが運営する
ShaSha(http://shasha.kitamura.jp/)および
学研さんのCAPA CAMERA WEB(https://capa.getnavi.jp/)でも
レンズレビュー連載およびカメラバッグレビュー連載を担当しています。
特選街web(https://tokusengai.com/)でカメラ関連および各種レビューを執筆。
焦点工房(http://stkb.co.jp/)の連載コラム「レンズチャートは囁く」を公開中。
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ケンコー・トキナー公式インストラクター No.021、
北海道ファンマガジン(https://pucchi.net/)Sクラス認定ライター。
 ケンコー・トキナー公式写真ブログでも連載中。
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