開封の儀： SIGMA 18-50mm F2.8 DC DN | Contemporary
開封の儀： SIGMA 18-50mm F2.8 DC DN | Contemporary
シグマらしいモノトーンのシンプルなパッケージになっています。
箱を開けると内箱の上に保証書や取扱説明書などが入っています。
マニュアル類を取り出すとレンズの形に合わせた内箱（緩衝材）が見えてきます。内箱は紙でできており、リサイクル性も高そうです。
中箱を開けたところ。ビニール袋に包まれたレンズ本体とフードが収納されています。
内容物一覧。レンズ本体にフード、マニュアルと保証書といったシンプルな構成です。
SIGMA 18-50mm F2.8 DC DN | Contemporary本体、55mm径に対応するフロントレンズキャップ、レンズフード、リアレンズキャップも付属します。
コンパクトながら高い性能を発揮してくれそうなSIGMA 18-50mm F2.8 DC DN | Contemporary。今後のチャート撮影、実写撮影が楽しみです。
シグマ初となるAPS-Cサイズミラーレス一眼専用ズームレンズであるSIGMA 18-50mm F2.8 DC DN | Contemporary。27mmから75mm相当をカバーする開放 F2.8通しの標準ズームレンズです。また最短撮影距離はなんと12.1cm、 迫力あるアップ画像も楽しめます。しかもレンズサイズはソニー E マウント用でφ61.6mm×76.5mm、質量は290gしかありません。
このコンパクトで高性能な標準ズームレンズを今後テストしていきたいと思っています。
※本ブログの開封の儀は、筆者の手元に届いたフレンズを開封した際の感想をまとめたものです。付属品や同梱物などの内容を保証するものではありません。よろしくご了承ください。
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齋藤千歳 Saito Titoce Amazon Kindle電子書籍『ぼろフォト解決＆Foton電子写真集シリーズ』代表、 カメラ・写真ブログ「Boro-Photo」代表。 月刊カメラ誌の編集者を経て、北海道・千歳市を拠点に車中泊で全道各地を撮影、 カメラ・写真および北海道関連の電子書籍の撮影・執筆・編集・出版を行っています。 カメラのキタムラさんが運営する ShaSha（http://shasha.kitamura.jp/）および 学研さんのCAPA CAMERA WEB（https://capa.getnavi.jp/）でも レンズレビュー連載およびカメラバッグレビュー連載を担当しています。 特選街web（https://tokusengai.com/）でカメラ関連および各種レビューを執筆。 焦点工房（http://stkb.co.jp/）の連載コラム「レンズチャートは囁く」を公開中。 PASHA STYLE（https://pasha.style/）にてレンズレビューを連載中。 ケンコー・トキナー公式インストラクター No.021、 北海道ファンマガジン（https://pucchi.net/）Sクラス認定ライター。 ケンコー・トキナー公式写真ブログでも連載中。 Facebookはtitoce.saitoです。 カメラ・写真および北海道関連のよろずお仕事承ります。
