開封の儀:TAMRON 11-20mm F/2.8 Di III-A RXD

開封の儀:TAMRON 11-20mm F/2.8 Di III-A RXD (Model B060)

TAMRON 11-20mm F/2.8 Di III-A RXD (Model B060)が到着。箱のデザインは白地に金のラインとなかなかかかっこいい。レンズの箱としては普通のサイズ。

開封の儀:TAMRON 11-20mm F/2.8 Di III-A RXD (Model B060)

TAMRON 11-20mm F/2.8 Di III-A RXD (Model B060)の箱を上からみたところ。TAMRONロゴが入っています。ごく普通の箱です。

開封の儀:TAMRON 11-20mm F/2.8 Di III-A RXD (Model B060)

TAMRON 11-20mm F/2.8 Di III-A RXD (Model B060)の箱を開けたところ。まずはマニュアルや保証書などが入っていました。

開封の儀:TAMRON 11-20mm F/2.8 Di III-A RXD (Model B060)

TAMRON 11-20mm F/2.8 Di III-A RXD (Model B060)のマニュアルや保証書などをよけて、ナカブタを開けたところです。ダンボールの緩衝材の包まれたレンズ本体があります。実はしっかりし過ぎており、出すのにちょっと手間取りました。

開封の儀:TAMRON 11-20mm F/2.8 Di III-A RXD (Model B060)

TAMRON 11-20mm F/2.8 Di III-A RXD (Model B060)の箱のなかに入っていた同梱物をすべて出したところです。レンズ本体、フード、前後レンズキャップ。マニュアルと保証書とシンプルな構成。

開封の儀:TAMRON 11-20mm F/2.8 Di III-A RXD (Model B060)

TAMRON 11-20mm F/2.8 Di III-A RXD (Model B060)は、予想以上に小さい。この驚きを伝えたくて、Voigtländer APO-LANTHAR 35mm F2 Aspherical と並べみました。単焦点Voigtländer APO-LANTHAR 35mm F2 Aspherical もかなり、コンパクトなのに、あまり大きさが変わりません。

開封の儀:TAMRON(タムロン) 11-20mm F/2.8 Di III-A RXD (Model B060)


TAMRON 11-20mm F/2.8 Di III-A RXD (Model B060)が到着したので、まずは開封してみました。
シンプルで品のよいデザインの箱は、さほど小さくなく、普通のレンズのサイズだったのですが、レンズを出してみるとかなり小さい。
おもわず、単焦点レンズの Voigtländer APO-LANTHAR 35mm F2 Aspherical と並べてみましたが、さほどの大きさに差を感じません。
APS-C用レンズのアドバンテージを上手に活用した、よいレンズの予感。
ざっとチャートなども撮影したが、かなり期待できそうです。
これから、電子書籍、レビュー、YouTube動画の制作などを行っていきますが、途中経過もお知らせしていきたいと思います。

※本ブログの開封の儀は、筆者の手元に届いたレンズを開封した際の感想をまとめたものです。付属品や同梱物などの内容を保証するものではありません。同梱物などの確認は各メーカーさんにお問い合わせください。

ぼろフォト解決シリーズでは、各種レンズを実写チャートに基づいて、詳細に解説しています。
電子書籍はAmazon Kindleで販売してます。以下のサイトから「レンズデータベース」もしくは「レンズラボ」で検索してください。
https://www.amazon.co.jp/
また、動画でそれぞれのレンズを解説したYouTube版「ぼろフォト制作委員会」(https://www.youtube.com/channel/UCT6ZnpxPkAqQFm8bQbt2FNA)もご覧いただけると幸いです。

※ぼろフォトブログ(https://boro-photo.com/)はアマゾンアソシエイトからの収益で運営しています。
紹介商品や電子書籍などの購入は下記からお願いできると幸いです。

■ぼろフォト解決シリーズの最新刊はこちらです。Amazon Kindleストアにリンクしています。
Kindle Unlimitedの読み放題にも対応しています。

 

齋藤千歳 Saito Titoce
 Amazon Kindle電子書籍『ぼろフォト解決&Foton電子写真集シリーズ』代表、
カメラ・写真ブログ「Boro-Photo」代表。
 月刊カメラ誌の編集者を経て、北海道・千歳市を拠点に車中泊で全道各地を撮影、
カメラ・写真および北海道関連の電子書籍の撮影・執筆・編集・出版を行っています。
カメラのキタムラさんが運営する
ShaSha(http://shasha.kitamura.jp/)および
学研さんのCAPA CAMERA WEB(https://capa.getnavi.jp/)でも
レンズレビュー連載およびカメラバッグレビュー連載を担当しています。
特選街web(https://tokusengai.com/)でカメラ関連および各種レビューを執筆。
焦点工房(http://stkb.co.jp/)の連載コラム「レンズチャートは囁く」を公開中。
PASHA STYLE(https://pasha.style/)にてレンズレビューを連載中。
ケンコー・トキナー公式インストラクター No.021、
北海道ファンマガジン(https://pucchi.net/)Sクラス認定ライター。
 ケンコー・トキナー公式写真ブログでも連載中。
 Facebookはtitoce.saitoです。
 カメラ・写真および北海道関連のよろずお仕事承ります。