「かつとも」と「レンズ」:APO-LANTHAR 35mm F2 Aspherical
「かつとも」と「レンズ」:Voigtländer(フォクトレンダー) APO-LANTHAR(アポランター) 35mm F2 Aspherical
Voigtländer APO-LANTHAR 35mm F2 Aspherical / Sony α7R III / 35mm /シャッター速度優先AE(F2.0、1/160 秒)/ISO 1250 /露出補正:+ 1.0EV / WB:オート/クリエイティブスタイル:スタンダード
Voigtländer APO-LANTHAR 35mm F2 Aspherical / Sony α7R III / 35mm /シャッター速度優先AE(F2.0、1/160 秒)/ISO 1250 /露出補正:+ 1.0EV / WB:オート/クリエイティブスタイル:スタンダード
Voigtländer APO-LANTHAR 35mm F2 Aspherical / Sony α7R III / 35mm /シャッター速度優先AE(F2.0、1/200 秒)/ISO 1000 /露出補正:+ 1.0EV / WB:オート/クリエイティブスタイル:スタンダード
驚くような解像力と独特のぼけが織りなす立体的な描写は中毒性大! のVoigtländer APO-LANTHAR 35mm F2 Aspherical。
うっとりするような描写を何を撮影しても得られます。
ご覧のとおり、わが子を撮影にするにも、非常によいわけです。
ピントの合った部分の解像力が高すぎるためか、とてもF2.0と思えないほどピントのピークは薄い。
そのことを考慮して、常に丁寧で正確なピント合わせを心掛けることをおすすめします。
※本ブログは電子書籍レンズデータベースなどの制作時に筆者が各種レンズで撮影した息子「かつとも」の写真をアップしたものです。
ぼけや周辺光量落ちなども詳細に解説した電子書籍『Voigtländer APO-LANTHAR 35mm F2 Aspherical レンズデータベース』もぜひご覧ください
Amazon Kindle電子書籍として好評発売中です。
ぼろフォト解決シリーズでは、各種レンズを実写チャートに基づいて、詳細に解説しています。
電子書籍はAmazon Kindleで販売してます。以下のサイトから「レンズデータベース」もしくは「レンズラボ」で検索してください。
https://www.amazon.co.jp/
また、動画でそれぞれのレンズを解説したYouTube版「ぼろフォト制作委員会」(https://www.youtube.com/channel/UCT6ZnpxPkAqQFm8bQbt2FNA)もご覧いただけると幸いです。
■レンズの詳細はこちらからどうぞ。アマゾンの商品ページにリンクしています。
■電子書籍での完全版をぜひご覧ください。Amazon Kindleストアにリンクしています。
Kindle Unlimitedの読み放題にも対応しています。
※ぼろフォトブログ(https://boro-photo.com/)はアマゾンアソシエイトからの収益で運営しています。
紹介商品や電子書籍などの購入は下記からお願いできると幸いです。
齋藤千歳 Saito Titoce Amazon Kindle電子書籍『ぼろフォト解決&Foton電子写真集シリーズ』代表、 カメラ・写真ブログ「Boro-Photo」代表。 月刊カメラ誌の編集者を経て、北海道・千歳市を拠点に車中泊で全道各地を撮影、 カメラ・写真および北海道関連の電子書籍の撮影・執筆・編集・出版を行っています。 カメラのキタムラさんが運営する ShaSha(http://shasha.kitamura.jp/)および 学研さんのCAPA CAMERA WEB(https://capa.getnavi.jp/)でも レンズレビュー連載およびカメラバッグレビュー連載を担当しています。 特選街web(https://tokusengai.com/)でカメラ関連および各種レビューを執筆。 焦点工房(http://stkb.co.jp/)の連載コラム「レンズチャートは囁く」を公開中。 PASHA STYLE(https://pasha.style/)にてレンズレビューを連載中。 ケンコー・トキナー公式インストラクター No.021、 北海道ファンマガジン(https://pucchi.net/)Sクラス認定ライター。 ケンコー・トキナー公式写真ブログでも連載中。 Facebookはtitoce.saitoです。 カメラ・写真および北海道関連のよろずお仕事承ります。