齋藤千歳のエゾリス♡ 機材は少なくてもバッグは大きめに
齋藤千歳のエゾリス♡ 機材は少なくてもバッグは大きめに
撮影データ:SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM | Contemporary/Sony α7R III/シャッター速度優先AE(F6.3、1/500秒)/露出補正補正:+1.3EV/ISO 1000/WB:オート
新雪の付着した木の上から私を見つめるエゾリス、好奇心いっぱいの瞳が愛らしいです。
実は、雪の中での撮影の際には機材は少なくても、私は大きめのバッグを持っていくことにしています。
特に新雪のなかでの撮影の際には、レンズ交換などの際に、カメラやレンズを置く場所を確保するのが難しいこともあるので、大きめでクッションのしっかりしたカメラバッグが重要です。
また、カメラ2台体制で撮影する際には、使わないほうにカメラを置いておくスペースとしてもカメラバッグは活躍してくれます。
そのため、機材は少なくても、望遠レンズを装着したカメラをそのままの置けるサイズのバッグが重宝です。
SIGMA MOUNT CONVERTER MC-11の詳細も写真をクリック。
SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporaryの詳細は写真をクリック。
齋藤千歳 Saito Titoce Amazon Kindle電子書籍『ぼろフォト解決&Foton電子写真集シリーズ』代表、 カメラ・写真ブログ「Boro-Photo」代表。 月刊カメラ誌の編集者を経て、北海道・千歳市を拠点に車中泊で全道各地を撮影、 カメラ・写真および北海道関連の電子書籍の撮影・執筆・編集・出版を行っています。 カメラのキタムラさんが運営する ShaSha(http://shasha.kitamura.jp/)および PASHA STYLE(https://pasha.style/)にてレンズレビューを連載中。 ケンコー・トキナー公式インストラクター No.021、 北海道ファンマガジン(https://pucchi.net/)Sクラス認定ライター。 ケンコー・トキナー公式写真ブログでも連載中。 Facebookはtitoce.saitoです。 カメラ・写真および北海道関連のよろずお仕事承ります。