Nikon Z 7 開封の儀 齋藤千歳

Nikon Z 7 開封の儀 齋藤千歳
※自分で買ったことのないメーカーのレンズやカメラの箱が付属品、梱包状態などはなかなかチェックする機会がないと思います。「開封の儀」ではこれらを個人的な備忘録レベルでお伝えします。
※我が家に到着した個体を開封した際の情報のため、出荷されるタイミングなどの条件によって付属品や梱包状態、包装が違うことがあることはあらかじめご了承ください。

Nikon Z 7の外箱や付属品などの備忘録

35万円を超えるカメラボディですが、箱は普通です。

開けるとマニュアルが入っています。

中フタを開けるとダンボールに包まれたボディなどが入っています。

カメラのボディを箱のなかで固定するダンボール製の緩衝材を取り除いたところです。

高度な設計の行われたダンボール製の箱から取り出したNikon Z7です。※USBケーブル UC-E24と本体充電ACアダプター EH-7Pは写っていません。

Nikon Zシリーズのハイエンドですが、箱はとても普通です。性能勝負といったところでしょうか。

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Nikon Z 7

 

齋藤千歳 Saito Titoce
 Amazon Kindle電子書籍『ぼろフォト解決&Foton電子写真集シリーズ』代表、
カメラ・写真ブログ「Boro-Photo」代表。
 月刊カメラ誌の編集者を経て、北海道・千歳市を拠点に車中泊で全道各地を撮影、
カメラ・写真および北海道関連の電子書籍の撮影・執筆・編集・出版を行っています。
カメラのキタムラさんが運営する
ShaSha(http://shasha.kitamura.jp/)にてレンズレビューを連載中。
ケンコー・トキナー公式インストラクター No.021、
北海道ファンマガジン(https://pucchi.net/)Sクラス認定ライター。
 ケンコー・トキナー公式写真ブログでも連載中。
 Facebookはtitoce.saitoです。
 カメラ・写真および北海道関連のよろずお仕事承ります。