xTool M2が到着。仕事部屋が「ものを作れるオフィス」に変わっていく予感です

仕事部屋の机に置かれたxTool M2の梱包箱

齋藤千歳

仕事部屋に「xTool M2」が届きました。

机の上に置かれた大きな箱を見ると、これからこの部屋でできることが増えていく気がして、すごくワクワクしています。原稿を書き、写真を撮り、編集する仕事部屋が、試作品や製品まで作れるオフィスへ変わっていく。新しい夢が、またひとつ叶うような気がするのです。

xTool M2は、材料を切ったり、文字や絵を彫ったりできる機械です

「xTool M2って何?」という方も多いと思います。簡単にいうと、レーザーを使って材料を切断したり、表面に文字や模様を彫刻したりできる卓上の加工機です。

例えば、木材に名前やイラストを彫ったり、板を切り抜いてプレートの形を作ったり。パソコンで用意したデザインを、実物の加工につなげられる道具です。加工できる素材や厚さは、使用するレーザーモジュールと加工条件によって変わります。

さらに、専用のCMYKインクジェットモジュールにも対応しています。レーザーで切る、彫るという加工に、カラーで印刷する方法も加えられるのが、M2の面白いところです。

名前を入れたプレートや、イラストを使ったオリジナルの小物。「こんなものがあったらいいな」と考えたとき、自分の仕事部屋で形にするための道具が届いたわけです。

試作品を作って、直して、また作れる仕事部屋にしたい

私が楽しみにしているのは、完成したものをひとつ作ることだけではありません。

思いついたものを試作して、実物を見ながら「ここはもう少し大きくしたい」「この形のほうが使いやすそうだ」と考え、また作り直す。そんなことができる仕事部屋にしていきたいのです。

画面の中ではよさそうに見えても、実物にすると大きさや使い勝手の印象は変わるはずです。そこを自分で確かめながら、試作品から、誰かに使ってもらえる製品へ育てていけたら面白いと思います。

写真や文章を作る仕事に、実物を作る仕事も加わる。自分で撮った写真や考えたデザインを、手に取れるものへつなげられたら、仕事の楽しみ方も広がりそうです。

大きな箱の中に、これからの楽しみが詰まっています

今はまだ、M2が到着したところです。実際に何をどこまで作れるか、仕上がりはどうか、使いこなすまでにどのくらいかかるか。それは、これから試していくことになります。

まずは設置や排気などの使用環境を整え、基本的な加工から覚えていくつもりです。その過程で作ったものや、うまくいかなかったことも、このブログで紹介していきたいと思っています。

仕事部屋の机に載った大きな箱。場所は取りますが、それ以上に、これからできることを考えてしまいます。

試作品も製品も作れるオフィスへ。そんな新しい夢に手が届きそうで、今はとにかくワクワクしています。

xTool M2の公式FAQを見る

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製品名での検索リンクです。購入時は型番と付属モジュール、セット内容をご確認ください。

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書いた人|齋藤千歳

北海道千歳市を拠点に活動するフリーライター/フォトグラファー。元月刊カメラ誌編集者。カメラ、家電、生活用品、アウトドア用品などを実際に使い、写真とともに使い勝手を伝えています。

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