smc PENTAX-FA 31mmF1.8AL Limited 解像力実写チャート結果
smc PENTAX-FA 31mmF1.8AL Limited 解像力チェックテスト 実写チャート結果
HD PENTAX-FA31mmF1.8 Limitedが発売された、いまみてもすばらしい解像力
レンズ絞り値によって変化する解像力の様子を掲載した。中央と周辺(右上)のチャートを拡大して掲載している。本レンズの場合、注目したいのは周辺での解像力だ。中央については絞り開放から解像力は高いので安心して撮影できる。周辺の解像力については、開放からF2.0くらいまでがあまく、F2.8から急激に改善。F8.0前後がピークになっている。F22では解像力が大きく低下するので注意を。
2021.03.17追記 HD PENTAX-FA31mmF1.8 Limited、HD PENTAX- FA43mmF1.9 Limited、HD PENTAX-FA 77mmF1.8 Limitedが発売された、いま見直しても、やはりよいレンズだと感じます。
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齋藤千歳 Saito Titoce Amazon Kindle電子書籍『ぼろフォト解決&Foton電子写真集シリーズ』代表、 カメラ・写真ブログ「Boro-Photo」代表。 月刊カメラ誌の編集者を経て、北海道・千歳市を拠点に車中泊で全道各地を撮影、 カメラ・写真および北海道関連の電子書籍の撮影・執筆・編集・出版を行っています。 カメラのキタムラさんが運営する ShaSha(http://shasha.kitamura.jp/)および 学研さんのCAPA CAMERA WEB(https://capa.getnavi.jp/)でも レンズレビュー連載およびカメラバッグレビュー連載を担当しています。 特選街web(https://tokusengai.com/)でカメラ関連および各種レビューを執筆。 焦点工房(http://stkb.co.jp/)の連載コラム「レンズチャートは囁く」を公開中。 PASHA STYLE(https://pasha.style/)にてレンズレビューを連載中。 ケンコー・トキナー公式インストラクター No.021、 北海道ファンマガジン(https://pucchi.net/)Sクラス認定ライター。 ケンコー・トキナー公式写真ブログでも連載中。 Facebookはtitoce.saitoです。 カメラ・写真および北海道関連のよろずお仕事承ります。