SAMYANG XP 35mm F1.2 開封の儀
SAMYANG XP 35mm F1.2 開封の儀
※自分で買ったことのないメーカーのレンズやカメラの箱が付属品、梱包状態などはなかなかチェックする機会がないと思います。「開封の儀」ではこれらを個人的な備忘録レベルでお伝えします。
※我が家に到着した個体を開封した際の情報のため、出荷されるタイミングなどの条件によって付属品や梱包状態、包装が違うことがあることはあらかじめご了承ください。
SAMYANG XP 35mm F1.2 開封の儀の外箱や付属品などの備忘録
SAMYANG XP 35mm F1.2外箱です。巨大なレンズなので当然ですが、外箱もかなり大きさです。
SAMYANG XP 35mm F1.2外箱のフタを開けたところです。かなりしっかりとした緩衝材が入っています。
SAMYANG XP 35mm F1.2の緩衝材を取り除いたところです。余計な装飾はなくシンプルな箱になっています。
SAMYANG XP 35mm F1.2レンズ本体です。1,100gを越える超弩級のレンズですので、かなり迫力があります。
SAMYANG XP 35mm F1.2の正面からの1枚です。
35mmのフルサイズ対応でF1.2のサムヤンXPシリーズ。開放からどのような描写をみせてくれるのか、現在チャートを撮影中です。
ぜひ結果は電子書籍などでご覧ください。
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齋藤千歳 Saito Titoce Amazon Kindle電子書籍『ぼろフォト解決&Foton電子写真集シリーズ』代表、 カメラ・写真ブログ「Boro-Photo」代表。 月刊カメラ誌の編集者を経て、北海道・千歳市を拠点に車中泊で全道各地を撮影、 カメラ・写真および北海道関連の電子書籍の撮影・執筆・編集・出版を行っています。 カメラのキタムラさんが運営する ShaSha(http://shasha.kitamura.jp/)および PASHA STYLE(https://pasha.style/)にてレンズレビューを連載中。 ケンコー・トキナー公式インストラクター No.021、 北海道ファンマガジン(https://pucchi.net/)Sクラス認定ライター。 ケンコー・トキナー公式写真ブログでも連載中。 Facebookはtitoce.saitoです。 カメラ・写真および北海道関連のよろずお仕事承ります。