LAOWA 12mm F2.8 ZERO-D (ソニー E) 開封の儀 齋藤千歳

LAOWA 12mm F2.8 ZERO-D (ソニー E) 開封の儀 齋藤千歳
※自分で買ったことのないメーカーのレンズやカメラの箱が付属品、梱包状態などはなかなかチェックする機会がないと思います。「開封の儀」ではこれらを個人的な備忘録レベルでお伝えします。
※我が家に到着した個体を開封した際の情報のため、出荷されるタイミングなどの条件によって付属品や梱包状態、包装が違うことがあることはあらかじめご了承ください。

LAOWA 12mm F2.8 ZERO-D (ソニー E)の外箱や付属品などの備忘録

レンズ構成図などがプリントされた外箱です。

外箱をスライドして開けるタイプになっています。

内箱にはレンズがイラストで印刷されています。

内箱を開けると中には緩衝材が配置されています。

マニュアルや保証書などとレンズ本体、そして、なぜかビニール製のレンズ巾着が入っています。

LAOWA 12mm F2.8 ZERO-Dを見ても思うのですが、中国系メーカーのレンズの箱は比較的豪華なものが多く感じます。月餅の箱などをみていても思いますが、箱好きなのでしょうね。

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齋藤千歳 Saito Titoce
 Amazon Kindle電子書籍『ぼろフォト解決&Foton電子写真集シリーズ』代表、
カメラ・写真ブログ「Boro-Photo」代表。
 月刊カメラ誌の編集者を経て、北海道・千歳市を拠点に車中泊で全道各地を撮影、
カメラ・写真および北海道関連の電子書籍の撮影・執筆・編集・出版を行っています。
カメラのキタムラさんが運営する
ShaSha(http://shasha.kitamura.jp/)にてレンズレビューを連載中。
ケンコー・トキナー公式インストラクター No.021、
北海道ファンマガジン(https://pucchi.net/)Sクラス認定ライター。
 ケンコー・トキナー公式写真ブログでも連載中。
 Facebookはtitoce.saitoです。
 カメラ・写真および北海道関連のよろずお仕事承ります。