SAMYANG XP 50mm F1.2 開封の儀 齋藤千歳
SAMYANG XP 50mm F1.2 開封の儀 齋藤千歳
※自分で買ったことのないメーカーのレンズやカメラの箱が付属品、梱包状態などはなかなかチェックする機会がないと思います。「開封の儀」ではこれらを個人的な備忘録レベルでお伝えします。
※我が家に到着した個体を開封した際の情報のため、出荷されるタイミングなどの条件によって付属品や梱包状態、包装が違うことがあることはあらかじめご了承ください。
SAMYANG XP 50mm F1.2の外箱や付属品などの備忘録
ぼろフォトブログでは、見慣れたといってもいいかもしれないレンズの写真が印刷されたサムヤンの箱です。
開けると緩衝材がしっかり詰まっています。これも見慣れた感じですが、実は大きさがけた違いです。
写真ではわかりにくい、いやわかりませんがΦ93×117.4mm、約1,200gの巨大なレンズが収納されているので、箱も実は巨大です。
レンズポーチとレンズ本体です。比較対象がないので、わかりにくいですが、どちらも超弩級といった言葉が似合います。
超弩級サイズのSAMYANG XP 50mm F1.2が超弩級に性能を発揮してくれることを楽しみにテストも行っていきます。
■商品の購入はぜひ、こちらから。
SAMYANG XP 50mm F1.2
齋藤千歳 Saito Titoce Amazon Kindle電子書籍『ぼろフォト解決&Foton電子写真集シリーズ』代表、 カメラ・写真ブログ「Boro-Photo」代表。 月刊カメラ誌の編集者を経て、カメラ・写真および北海道関連の 電子書籍の撮影・執筆・編集・出版を行っています。 中小企業庁委託事業「ミラサポ」派遣専門家 ケンコー・トキナー公式インストラクター No.021、 北海道ファンマガジン(https://pucchi.net/)Sクラス認定ライター。 ケンコー・トキナー公式写真ブログでも連載中。 Facebookはtitoce.saitoです。 カメラ・写真および北海道関連のよろずお仕事承ります。