2018年9月23日 / 最終更新日時 : 2018年9月23日 Boro Photo 製品 和田久:今日の1本・Canon EF85mm F1.2L II USM 圧倒的な明るさを誇るキヤノンの大口径 抜群の明るさ、やわらかいボケ感。ポートレートやモノ撮りに最適。 開放撮影においてピントの合っている部分から、それ以外の部分に柔らかくボケていく様子は圧巻。 絞って全体の解像感を出すの […]
2018年9月21日 / 最終更新日時 : 2018年9月21日 Boro Photo 製品 齋藤千歳:今日の1本・Tokina opera 50mm F1.4 FF 高コントラストと高解像力を両立させた50mmF1.4 本日2018年9月21日に10月下旬に発売することが正式発表された、高性能な50mmF1.4であるTokina opera 50mm F1.4 FF。 希望小売価格は […]
2018年9月21日 / 最終更新日時 : 2018年9月21日 Boro Photo 製品 YOSHISAITO/齋藤義信:今日の1灯・SUNSTAR STROBO MONOSTAR C4/COMET TWINKLE 04FS モノブロックストロボで止める! 1/7,000秒の世界! 『SUNSTAR STROBO MONOSTAR C4』と『COMET TWINKLE 04FS』を使ってのスタジオ撮影の作例です。ストロボの閃光をなるべく速くし […]
2018年9月19日 / 最終更新日時 : 2018年9月19日 Boro Photo 製品 齋藤千歳:今日の1本・Canon EF-M18-55mm F3.5-5.6 IS STM EF-M唯一のディスコンレンズ Canon EF-M18-55mm F3.5-5.6 IS STMは初期のEOS Mシリーズの標準キットレンズとして活躍した標準ズームレンズです。 35mm判で29mm〜88mm相当をカバ […]
2018年9月17日 / 最終更新日時 : 2018年9月17日 Boro Photo 製品 齋藤千歳:今日の1本・Canon EF-S60mm F2.8 マクロ USM キヤノンAPS-C機のスタンダードマクロ ダブルズームキットや標準ズームキットからの初めての交換レンズとなる可能性の高いマクロレンズ。 開放F2.8という明るさと最短撮影距離の短さから大きなぼけの楽しめる1本となっていま […]
2018年9月16日 / 最終更新日時 : 2018年9月17日 Boro Photo 製品 YOSHISAITO/齋藤義信:今日の1本・Canon EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM 超広角の世界を楽しめるズームレンズ 35mm判換算で16-35mm相当をカバーする、キヤノンAPS-C専用ズームレンズ。普段見慣れている景色が、まったく違った世界になって写ります。最短撮影距離が0.24mと短かいのも特徴 […]
2018年9月15日 / 最終更新日時 : 2018年9月15日 Boro Photo 製品 YOSHISAITO/齋藤義信:今日の1本・Canon EF50mm F1.4 USM 気軽に持ち出せる明るいレンズ 定番の50mm。290gと軽量で小型。かさばらず、バッグのどこにでも入ります。 CanonのAPS-Cボディに装着すると35mm判換算で80mm相当の中望遠として使えるため、美しいボケ味のポ […]
2018年9月10日 / 最終更新日時 : 2018年9月10日 Boro Photo 製品 和田久:今日の1本・Canon EF50mm F1.8 II 言わずと知れたキヤノンの〝プライスマスター〟 軽さ、明るさ、値段。どれも申し分ない。 ずば抜けた解像力こそないが、適度なやわらかさとボケ感がポートレートにはよい。ある程度解像感を得るには、近距離での撮影がおすすめ。近距 […]
2018年9月1日 / 最終更新日時 : 2018年9月1日 Boro Photo 製品 齋藤千歳:今日の1本・Canon EF-S18-200mm F3.5-5.6 IS 楽で楽しくてなんでも撮りたくなる1本 広角端29mm相当から320mm相当を1本でカバーする高倍率ズームです。 被写体への対応力は高く、なんでも撮れてしまうので、いつも以上にシャッターを切ってしまいます。 条件を追い込ん […]
2018年8月29日 / 最終更新日時 : 2018年8月29日 Boro Photo 製品 齋藤千歳:今日の1本・Canon EF-S15-85mm F3.5-5.6 IS USM 圧倒的な使い勝手のよさから取材時の定番レンズ 残念ながら、画質や描写について素晴らしいとおもったことはありません。 しかし、大きさ、価格、カバーする焦点距離で使い勝手のよさは一級品です。 絞り開放時に描写を信用していない […]