毎日炭酸水を飲む私が、新ツイスパソーダを試したい理由。コストと「水以外」の可能性が気になる

毎日炭酸水を飲んでいる私にとって、ソーダマシンはかなり気になる道具です。グリーンハウスからリニューアルした「ツイスパソーダ」(型番:SODADK)の案内をいただき、まず考えたのは「いつも飲んでいる炭酸水と比べて、実際のコストはどうなるのだろう」ということでした。
ただ、今回の製品で興味を引かれたのは、炭酸水のコストだけではありません。水以外の飲み物も直接炭酸にできるという特徴が、飲み物の楽しみ方をどこまで広げてくれるのか。実際に使って、使い心地とともに検証してみたい製品です。

新しいツイスパソーダは、握りやすさを改良
ツイスパソーダは、炭酸カートリッジを使って飲み物に炭酸を加える、電源不要のソーダマシンです。今回のリニューアルではボトルにシリコンカバーを追加し、グリップ力を高めています。キャップも握りやすいスクリューキャップへ変更されました。
日常的に使う道具だからこそ、握りやすさや開け閉めのしやすさは気になります。カートリッジの装着、炭酸を入れる作業、飲んだ後の洗浄まで含めて、毎日使うとどのくらい手間がかかるのか確かめてみたいところです。
毎日飲むから、コストパフォーマンスは厳密に計算したい
メーカーによると、炭酸カートリッジ1個で作れる量は水なら950ml、ジュースやお酒などは720mlです。カートリッジは使い切りで、1個につき1回のみ使用できます。スターターキットには6個が付属し、継続して使う際は別売りのカートリッジを購入する仕組みです。
私が比較したいのは、普段買っている炭酸水と、同じ量をツイスパソーダで作った場合の費用です。カートリッジ1個の実際の購入価格と水代から、1Lあたり・500mlあたりの費用を算出。さらに本体代とボトル交換代まで含めて、どのくらい使えば購入した炭酸水との費用差が出るのかを計算したいと考えています。
計算の出発点は「1回分のカートリッジ代+使用する水の代金」を、その回に作る量で割ること。ただし、少量でもカートリッジを1個使うなら、飲む量あたりの費用は変わります。炭酸が抜けた飲み物に追加で炭酸を入れる場合も、追加分のカートリッジ代を含める必要があります。
そして、安さだけでなく、私が満足できる炭酸の強さになっているかも大切です。炭酸の刺激や時間が経った後の状態、飲み切りやすい量まで確認して、数字と実際の満足度を合わせて判断してみたいと思っています。現時点では、カートリッジの実売価格や実際の使用条件を確認していないため、「買うより安い」とはまだ結論づけていません。
水以外を炭酸にできる。その可能性に興味が尽きません
ツイスパソーダは、水だけでなくジュースやアルコール飲料にも直接炭酸を加えられるとメーカーが案内しています。炭酸水を別の飲み物に混ぜる使い方に加えて、その飲み物自体を炭酸にできるところが面白そうです。
私が試してみたいのは、ジュースやアイスティーなど、お酒以外の飲み物です。いつも飲んでいる味に炭酸が加わると、どんな飲み物に変わるのか。水で薄めたジュースなども含めて、取扱説明書で対応する飲み物や条件を確認しながら試してみたいと思っています。
飲み物が変われば、泡立ち方や注ぎやすさ、洗浄の手間も変わりそうです。水以外を炭酸化できることが、どこまで楽しみの幅を広げてくれるのか。この点には興味が尽きません。
電源不要なら、家でもアウトドアでも試してみたい
コンセントを必要としないので、キッチン以外の場所にも持ち出せます。余った飲み物は付属のキャップで栓をして、ボトルのまま冷蔵庫へ入れられる仕様です。自宅での使いやすさに加えて、持ち運んだときにどう感じるのかも気になります。
なお、メーカーはボトルを使用開始から2年で必ず交換するよう案内しています。長く使う場合のコスト計算にも、この交換費用を含めて考えるつもりです。
ツイスパソーダ SODADKの主な仕様
| 型番 | SODADK |
| 発売予定 | 2026年10月中旬(現在の公式サイトの記載) |
| 価格 | オープンプライス。メーカー案内の店頭予定売価は税込14,278円 |
| 作れる量 | 水950ml/ジュース・お酒など720ml(カートリッジ1個あたり) |
| サイズ | 幅84×奥行84×高さ384mm(ボトル+ノズル) |
| 重量 | 700g(ボトル+ノズル) |
| 電源 | 不要 |
| 付属カートリッジ | 6個(1個につき1回のみ使用可能) |
| 保証 | 2年間(ノズルのみ) |
毎日飲む炭酸水の費用を、どこまで納得できるものにできるのか。そして、水以外を炭酸にすることで、どんな楽しみが増えるのか。厳密にコストを計算しながら、実際の使い心地も検証してみたいと思わせるリニューアルです。
※本記事はメーカーの案内と公表情報をもとにした新製品紹介です。実機での使用感や費用比較の検証結果は、現時点では含んでいません。
詳しくはグリーンハウス公式製品ページとニュースリリースをご覧ください。
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書いた人|齋藤千歳
北海道千歳市を拠点に活動するフリーライター/フォトグラファー。元月刊カメラ誌編集者。カメラ、家電、生活用品、アウトドア用品などを実際に使い、写真とともに使い勝手を伝えています。
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