H&Y Filters Japanの「H&Y REVORING」を実践導入しましたよ

H&Y Filters Japanの「H&Y REVORING」を撮影機材の導入しました。

これまではレンズのフィルター径に合わせて、たくさんのステップアップリングを持って歩いていたのですが、これからは「H&Y REVORING 46-62mm」と「H&YREVORING 67-82mm」だけで済みそうです。

レンズのレビューなどを仕事にしている周りの知人などはすでに導入済みなのでしょうが、私の場合82mm径でそろえている丸型フィルターが「H&Y REVORING 46-62mm」と「H&YREVORING 67-82mm」、67-82mmのステップアップリングだけで46mm〜82mmまでのフィルター径のレンズすべてで使用可能になるメリットはかなり大きいです。

本格的なレビューは、また別の媒体で詳細にお伝えしますが、ちょっと触ってみた感じだけでかなりいいですよ。

SIGMA 18-50mm F2.8 DC DN | Contemporary かつともとレンズ 20230507
歌志内・チロルの湯 レストラン チロルのなんこ鍋定食とあんかけ焼きそば

齋藤千歳 Saito Titoce
 Amazon Kindle電子書籍『ぼろフォト解決&Foton電子写真集シリーズ』代表、
カメラ・写真ブログ「Boro-Photo」代表。
 月刊カメラ誌の編集者を経て、北海道・千歳市を拠点に車中泊で全道各地を撮影、
カメラ・写真および北海道関連の電子書籍の撮影・執筆・編集・出版を行っています。
カメラのキタムラさんが運営する
ShaSha(http://shasha.kitamura.jp/)および
学研さんのCAPA CAMERA WEB(https://capa.getnavi.jp/)でも
レンズレビュー連載およびカメラバッグレビュー連載を担当しています。
特選街web(https://tokusengai.com/)でカメラ関連および各種レビューを執筆。
焦点工房(http://stkb.co.jp/)の連載コラム「レンズチャートは囁く」を公開中。
PASHA STYLE(https://pasha.style/)にてレンズレビューを連載中。
ケンコー・トキナー公式インストラクター No.021、
北海道ファンマガジン(https://pucchi.net/)Sクラス認定ライター。
 ケンコー・トキナー公式写真ブログでも連載中。
 Facebookはtitoce.saitoです。
 カメラ・写真および北海道関連のよろずお仕事承ります。