ソーラーパネルでできたアウトドアテーブル「ソーラーパネルテーブル　HDL-OSPT1」【千歳のこれ使ってみたい！】

ありそうでなかったソーラーパネルでできたアウトドアテーブルのプレスリリースが発表されていました。
かなり、気になりレビューしてみたいと思っているので、ご紹介します。

以下、プレスリリースより。

発電するテーブル

ヒロ・コーポレーション（福岡県北九州市）から、ソーラーパネルテーブル　HDL-OSPT1が発売された。
これからのシーズンのマストアイテムのご紹介。
アウトドアから防災用品まで、幅広く使用できるアイテム。

今までありそうでなかった。
これあったら便利。
もちろん通常のテーブルとしても使用できるので、使い勝手は多様です。

太陽光で充電、発電出来るテーブル
どこでも電源確保
災害時の電源確保にも頼りになる
アウトドアで多彩な電源出力
DC18V/USB3.0/USB2.0×2
スマホ、タブレット、ポータブルバッテリー充電、大容量バッテリー充電など

●最大出力30Wソーラーパネル
●最大耐荷重15kg
●キャリーケース付き
●防塵・防水IP65
●折りたたみ式
●温度計、コンパス付き

商品仕様
本体サイズ：約640×450×400mm（使用時）
本体サイズ：約640×220×120mm（収納時）
本体重量：約2800g（約2.8Kg）

■生産地：中国
■素材・成分：ポリエステル、ABS、ステンレス、アルミニウム合金
■パッケージ：化粧箱

【セット内容】
テーブルトップ（ソーラーパネル）/フレーム/収納袋/ネット/ペグ×4/DCプラグコード

出力電源：USB×2（5V/2.1A）
USB（QC3.0対応）（5V/31A、9V/2A、12V/1.5A）
DC18V/1.6A（最大）30W
使用環境温度：-15～70℃

以上、プレスリリースより。

これ実際にどのくらい発電するのか、ぜひ使ってみたいです。