齋藤千歳・SAMYANG 20mm F1.8 ED AS UMC を徹底解説機種別レンズラボ好評発売中

1本の交換レンズにフューチャーして32ページに渡って、その解像力、ぼけの美しさ、大きさ・使い心地、最短撮影距離、絞りごとの周辺光量落ちなどの実写チャートに加えて、豊富な作例で解説するAmazon Kindle電子書籍『レンズラボ』シリーズにSAMYANG 20mm F1.8 ED AS UMC機種別レンズラボを追加しました。

カメラ本体よりも高いことも珍しくない交換レンズ、その購入に当たっての資料は十分でしょうか?

レンズラボシリーズは、そんな交換レンズの詳細な特性を把握できる電子書籍になっています。

ぜひ一度ご覧ください。

Kindle Unlimitedの読み放題にも対応していますので、ぜひご覧ください。

20mmの広角なので、ダイナミックに風景を切りとることができます。

選択する絞りで変化する中心部および周辺部の解像力も実写チャートで詳細にご覧いただけます。

Foton機種別作例集190 実写とチャートでひと目でわかる! 選び方・使い方のレベルが変わる! SAMYANG 20mm F1.8 ED AS UMC 機種別レンズラボ: Canon EOS 6D Mark IIで撮影

Canon EOS 6D Mark IIで撮影
監修:小山壯二/著:齋藤千歳/編:太田圭一・齋藤千歳/デザイン:Inori
価格:330円

レンズラボシリーズはAmazon Kindle電子書籍にて好評発売中です。
レンズやカメラの購入前や後にぜひご覧ください。


齋藤千歳 Saito Titoce
 Amazon Kindle電子書籍『ぼろフォト解決&Foton電子写真集シリーズ』代表、
 カメラ・写真ブログ「Boro-Photo」代表。
 月刊カメラ誌の編集者を経て、カメラ・写真関連の電子書籍の撮影・執筆・編集・出版を行っています。
 ケンコー・トキナー公式写真ブログでも連載中。
 Facebookはtitoce.saitoです。
 カメラ・写真のよろずお仕事承ります。