全国統一小学生テスト、年長の息子も受けています。点数だけでなく「テストへの適性」が見えて面白いです

四谷大塚公式の全国統一小学生テスト年長生向け案内。11月3日実施、小学1〜6年生・年長生が対象

齋藤千歳

冒頭の画像は、四谷大塚「全国統一小学生テスト」年長生向け公式ページからの引用です(2026年10月6日キャプチャー)。

公式ページの告知でも、学力を測ることに加え、学力を伸ばすためのテストであることが打ち出されています。私は受けてみて、点数だけでなく、子どもがテストにどう向き合うのかを知る機会にもなると感じました。

四谷大塚から、全国統一小学生テストに申し込んだ人へ「一緒に受けよう!」という案内が届きました。子どもの仲のよい友だちにも声をかけてみませんか、というお知らせです。

私は前回から、年長の息子にこのテストを受けさせています。受けてみると、結果だけでなく、テストに対する適性のようなものも見えてきて、なかなか面白いです。今回も申し込みました。

子どもの得意・不得意が気になる方はもちろん、「うちの子、テストを受けるとどうなるんだろう」と思う方にも、個人的にはおすすめしたい機会です。

問題が解けることと、テストで力を出せること

テストというと、まず点数や順位が気になります。私も結果を見れば、そこは気になります。ただ、実際に息子に受けさせてみて面白いと思ったのは、それだけではありませんでした。

普段の勉強でできることと、テストという形式の中でできること。そのふたつは、必ずしも同じではないのだと思います。

問題の内容を理解することに加えて、説明を聞き、決められた手順や時間の中で答えていく。そういう場面に、子どもがどう対応するのか。点数を見るだけでは気づきにくいところにも、目が向くようになりました。

もちろん、一度の結果で「この子はテストに向いている」「向いていない」と決めるつもりはありません。今の息子が、テストという場面にどう向き合うのかを知る。その意味でも、受けさせてみてよかったと思っています。

「誰が勝ったか」だけではない、という案内

今回届いた案内でも、四谷大塚は、全国統一小学生テストを勝ち負けだけを競うものとは位置づけていません。得意なことや、これから伸ばしたいことに気づき、次の成長につなげてほしい、という趣旨が書かれていました。

友だちと一緒に挑戦し、お互いに刺激を受けながら成長することも大切にしているそうです。

私は、点数以外のところも面白いと感じていたので、この案内はしっくりきました。結果を比べる楽しみもあるでしょうし、子ども自身を知る機会として受けるのもよいと思います。

年長も対象。次回は11月3日、無料で受けられます

2026年秋の全国統一小学生テストは、11月3日(火・祝)に実施予定です。対象は年長生と小学1〜6年生で、受験料は無料です。

公式案内によると、年長向けは算数・国語の融合型問題で、試験時間は30分、100点満点。スタッフが問題や設問を読み上げながら進める形式です。小学生のテストとまったく同じ条件で受けるわけではありません。

受験後には、順位や偏差値だけでなく、領域別の成績や講評、解答解説などの資料も用意されています。どこができて、どこでつまずいたかを振り返る材料にもなります。

年長生や小学1・2年生の実施有無、集合・開始時刻などは会場によって異なります。申し込み画面で、お子さんの学年に対応する会場と案内を確認してください。

点数だけでなく、子どもを知る機会としておすすめです

私が今回も息子に受けさせようと思ったのは、テストの結果だけでなく、テストへの適性のようなものも見えて面白かったからです。

普段の勉強だけではわからない一面に気づけるかもしれませんし、前回と今回で変わったところを見るのも楽しみです。

年長や小学生のお子さんがいて、こうした機会が気になっている方は、一度受けてみてはいかがでしょうか。仲のよい友だちがいるなら、「一緒に受けてみない?」と声をかけるきっかけにもなりそうです。

全国統一小学生テストの詳細・会場検索・申し込みはこちら(四谷大塚公式)

年長生向けの内容と受験案内はこちら(四谷大塚公式)
開催情報は2026年10月6日に確認しました。最新の案内は公式サイトと受験会場でご確認ください。

書いた人|齋藤千歳

北海道千歳市を拠点に活動するフリーライター/フォトグラファー。元月刊カメラ誌編集者。カメラ、家電、生活用品、アウトドア用品などを実際に使い、写真とともに使い勝手を伝えています。

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