旅行にスプーンとフォークを持ち歩きたい。ダイソーの「多機能折り畳みスプーンフォーク」を買ってみた

パッケージ

旅行先で食べ物を買ったあと、「スプーンかフォークがあれば」と思うことが、国内でも海外でもよくあります。特に我が家は子ども連れ。箸だけでは子どもたちが食べにくいこともあるので、スプーンとフォークを持ち歩きたいわけです。

でも、普通のスプーンとフォークをそのまま旅行用のバッグに入れるのは、結構面倒。そこで買ってみたのが、ダイソーの「多機能折り畳みスプーンフォーク」です。購入時の価格は税込220円でした。

畳めるスプーンとフォークなら、旅行用のバッグに入れやすい

この商品のいいところは、スプーンとフォークを畳んでひとまとめにできること。使うときはそれぞれ引き出し、持ち手を分離できます。旅行用のバッグに入れておけば、食事のたびに「使えるカトラリーがない」と困る場面を減らせそうです。

分離して広げたスプーンとフォーク
スプーンとフォークを分けて使える構造です。

スプーンとフォークは、普通の食卓用より微妙に小さめ。実際に子どもたちに使わせてみると、「ギミックがかっこいい」「ちょっと小さめだから使いやすい」とのことでした。

便利な道具が付いている。でも、ナイフはいらなかった

スプーンとフォークのほかに、ナイフ、缶切り、栓抜きも付いています。缶切りと栓抜きは、旅先で必要になったときに「あってよかった」と思えそうです。

缶切りと栓抜きの付いたツール部分
フォーク側には缶切りと栓抜きも収納されています。
ナイフを開いた状態
スプーン側にはナイフが収納されています。

一方で、私がいちばん欲しかったのは、気軽に持ち歩けるスプーンとフォークです。そこにナイフが付くと、使い道より先に持ち運びのことを考えなくてはいけません。

飛行機を使う旅行では、ナイフ類を機内持ち込みのバッグに入れられません。預ける荷物に入れるにしても、「旅行用のバッグにいつでも放り込んでおく」という使い方とは少し相性が悪い。国内でも、普段のバッグに入れっぱなしにして持ち歩くのは気になります。

ナイフじゃなくていいのに。個人的には、そこをワイン用のコルク抜きにしてくれたほうがうれしかったです。もちろん、そうなると別の商品になりますが。

私には「旅行の荷物に入れる道具」

税込220円でスプーンとフォークをコンパクトにまとめられるのは魅力です。子どもと一緒に出かけるとき、バッグに一本あるだけで助かる場面はありそう。缶切りと栓抜きまで付いているのも面白いところです。

ただ、ナイフが付いているため、私が思い描いていた「いつもバッグに入れておけるスプーンとフォーク」とは、少し違いました。まずは車での旅行や、荷物の中身を確認して出かけるときに使ってみようと思います。

商品名・サイズ・機能はダイソー公式の商品情報でも確認できます。飛行機の手荷物規則は航空会社、出発地、渡航先によって異なるため、搭乗前に利用便の案内を確認してください。参考:ANAの国際線手荷物案内。