ムシが苦手な私はかなりほしい「【電子蚊取り器「Light Repel」」コンパクトかな便利そうじゃない？【千歳のこれ気になる】

キャンピングカーで出掛けるときなど、間違って社内に蚊が一匹入ってくるだけでかなり不愉快です。
そんなときに頼りになるのが「蚊取り器」。
海外のクラウドファンディングで2000万円以上獲得したという電子蚊取り器「Light Repel」の販売が2022年9月中旬より開始されるといいます。
これでかなり便利そうですよ。

以下、プレスリリースより。

海外クラウドファンディングで2,000万円以上の出資を獲得した携帯型電子蚊取り器が日本初上陸！

株式会社YOCABITO（本社：岐阜県岐阜市、代表：河野絢）は、国内正規販売代理店を務めるアウトドアブランド「FLEXTAIL GEAR」から、海外クラウドファンディングで2,000万円以上の出資を獲得した電子蚊取り器「Light Repel」の販売を2022年9月中旬より開始します。

■Light Repelとは

Light Repel (ライトリペル)は、モバイルバッテリーにつなげるだけのポータブル蚊よけ器。
シェルに入れた蚊取シートを加熱する事で、蚊が嫌いな匂いを放出し、蚊を撃退します。ポケットに入れられる小型サイズで鞄や衣服に装着し持ち運びできるため、アウトドアだけでなく日常使いもできるアイテムです。

■製品特徴

1. 2段階（3m、9m）の蚊除け効果範囲
2. 市販の蚊取シートにも対応し、2枚同時使用可能
3. モバイルバッテリーからの給電式
4. 吊り下げ、自立の2way仕様
5. IPX4防滴設計
6. 耐衝撃仕様

■製品詳細

・選べる2段階の調整機能
蚊除けの効果範囲は3m（キャンプモード）と9mの（アウトドアモード）の2段階設計。電源ボタンを押せば簡単に切替えができます。キャンプモード（3m）の最長15.5時間、アウトドアモード（9m）は最長7.5時間作動します。

・コンパクト設計
98mm×48mm×28mm、重量はわずか42g。の手のひらに収まるコンパクトなサイズで簡単に持ち運び可能です。キャンプや旅行など様々なシーンで活躍します。また、カラビナのようなフックが付いており、衣服やバッグに付けたり、テント内への吊り下げも自由自在。更に、そのフックを下に向ける事でスタンド代わりになり、自立させることもできます。

・USB給電式
Type-CのUSBポートを備えており、モバイルバッテリーやポータブル電源等からどこでも簡単に給電が可能。乾電池と異なり、繰り返し使えるためエコで経済的です。

・IPX4の防水仕様
屋外環境は予測不能。Light RepelはIPX4の生活防水設計。
急な雨で濡れたり、水しぶきがかかったり、水たまりに落としても安心です。（※完全防水ではありません）

・耐久性に優れた素材
蚊よけの外装シェルは丈夫で耐久性のある素材を使用。1.2mの高さからLight Repelをコンクリート床に垂直に落としても、破損せず正常に動作する強い衝撃に耐える十分な強度をもっています。

■製品概要
【ブランド名】 FLEXTAIL GEAR　（フレックステイルギア）
【製品名】 Light Repel　（ライトリペル）
【商品サイズ】 98mm×48mm×28mm
【重量】約42g
【動作温度】キャンプモード：約110度　アウトドアモード：約165度
【有効範囲】キャンプモード：3m アウトドアモード：9m
※換気や風などの環境により異なります。
【防水性能】 IPX4　（生活防水仕様）
【販売価格】メーカー希望小売価格：税込4,400円
※製品の仕様や価格は予告なく変更となる場合がございます。

＜このプレスリリースに関するお問い合わせ＞
◼ 各種メディアでの使用、貸出、プレゼント企画等のご使用に関しましてもお気軽にお問い合わせください。
◼ その他お問い合わせについてもお手数をおかけ致しますが、下記アドレスまでご連絡いただきますようお願い致します。
[担当] 加藤（かとう）、小野木（おのぎ）
[E-mail] info@yocabito.co.jp
【公式サイト】https://corp.yocabito.co.jp/

※株式会社YOCABITOは、フューチャーグループの企業です。
※フューチャー株式会社（東証プライム：4722）は持株会社です。
http://www.future.co.jp/company_profile/future_group/

以上、プレスリリースより。

これ、かなり良さそうですよね。
おそらく市販の蚊取りマットを使うようですが、このタイプ日本だと普段売ってないかもしれないですね。
また、どのくらい熱くなるのでしょうか？
気になる点も多いので一度レビューしてみたいです。

齋藤千歳　Saito Titoce
 Amazon Kindle電子書籍『ぼろフォト解決＆Foton電子写真集シリーズ』代表、
カメラ・写真ブログ「Boro-Photo」代表。
 月刊カメラ誌の編集者を経て、北海道・千歳市を拠点に車中泊で全道各地を撮影、
カメラ・写真および北海道関連の電子書籍の撮影・執筆・編集・出版を行っています。
カメラのキタムラさんが運営する
ShaSha（http://shasha.kitamura.jp/）および
学研さんのCAPA CAMERA WEB（https://capa.getnavi.jp/）でも
レンズレビュー連載およびカメラバッグレビュー連載を担当しています。
特選街web（https://tokusengai.com/）でカメラ関連および各種レビューを執筆。
焦点工房（http://stkb.co.jp/）の連載コラム「レンズチャートは囁く」を公開中。
PASHA STYLE（https://pasha.style/）にてレンズレビューを連載中。
ケンコー・トキナー公式インストラクター No.021、
北海道ファンマガジン（https://pucchi.net/）Sクラス認定ライター。
 ケンコー・トキナー公式写真ブログでも連載中。
 Facebookはtitoce.saitoです。
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