我が家のロケ飯・原稿メシ:高菜納豆茶漬け

我が家のロケ飯・原稿メシ:高菜納豆茶漬け
北海道千歳市からレンズ・カメラ関連の電子書籍ぼろフォト解決シリーズのレンズデータベースやカメラデータベースを出版したり、各種媒体さんにレンズのレビューを寄稿したりで、糊口を凌いでいる私、齋藤千歳は家で原稿を書いているか、ロケ先で撮影しているかのどちらかです。
そんな私の北海道内を中心にしたロケ飯と自宅で簡単早くを目標にした原稿メシを紹介します。

材料

高菜漬け、すりおろしショウガ、ご飯、納豆ひとパック、入り白ごま、写真には写っていないですが、冷凍刻みネギ

ご飯を盛る

ご飯を盛ります。好きな量でどうぞ。我が家は雑穀米などを食べると太らないと信じている妻の買ってきた玄米を消費したいので玄米入りです。ダイエット効果は実感していません。

納豆を載せる

字面どおり納豆を載せます。お茶漬けなのでねばってほしくないので、ただ乗せます。小粒のほうが食べやすいと思います。

高菜を載せます

高菜漬けを載せます。盛ります。うちのは業務スーパーのですが、高い高菜漬けを使うとよりおいしいでしょう。材料で撮影されていない冷凍の刻みネギも載せました。どうせ熱湯をかけるので凍ったままで大丈夫です。

白ごまとショウガをプラス

白ごまとすりおろしショウガを載せます。私はおろし器をいちいち洗うのがいやなので、すりおろし済のショウガを使っていますが、いちいちおろしたい場合はそちらのほうがおいしいと思います。洗い物が増えるのが嫌なので、私はしません。あとは熱湯をかけて完成です。

完成!

熱湯をかけて熱いうちに食べるのがおすすめです。ショウガは多めがおいしいですよ。カラダも温まるので冬の昼ご飯などにどうぞ。

■こういう高菜漬けで作るともっとおいしいのでしょうね。

■すりおろしショウガがたくさん使うのでデカいのが好きです。

 

齋藤千歳 Saito Titoce
 Amazon Kindle電子書籍『ぼろフォト解決&Foton電子写真集シリーズ』代表、
カメラ・写真ブログ「Boro-Photo」代表。
 月刊カメラ誌の編集者を経て、北海道・千歳市を拠点に車中泊で全道各地を撮影、
カメラ・写真および北海道関連の電子書籍の撮影・執筆・編集・出版を行っています。
カメラのキタムラさんが運営する
ShaSha(http://shasha.kitamura.jp/)および
PASHA STYLE(https://pasha.style/)にてレンズレビューを連載中。
ケンコー・トキナー公式インストラクター No.021、
北海道ファンマガジン(https://pucchi.net/)Sクラス認定ライター。
 ケンコー・トキナー公式写真ブログでも連載中。
 Facebookはtitoce.saitoです。
 カメラ・写真および北海道関連のよろずお仕事承ります。